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ラムーで避けた方が良いとされる5つの商品を調査!あの宗教団体との関連も解説します

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crazynaka です。 電機メーカーに勤務しているサラリーマンです。 人付き合いが不得意ながら営業職として働いています。 食べ歩きが趣味で、出張に行ってはそこで美味しいモノを食べるのが楽しみです。 運動もせず食べ歩きしていたため激太りしてしまい、そのあと体重を絞るのに苦労しました。 昔はアウトドア派でしたが、完全にインドア人間になっており、ネットサーフィンが趣味になって来ました。 ネットで見つけた情報を発信して行きます。
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激安スーパーのラ・ムーをネットで調べると、「避けた方が良い商品」「宗教団体」というキーワードが目につくかもしれません。

この記事では、ラ・ムーで購入を避けた方が良い商品のリストと、あの宗教法人との関係について紹介します。

 

ラ・ムーに対して不安を感じている方は、是非参考にしてください。

 

ちなみに、自分は兵庫県明石市に在る ラ・ムー大蔵海岸店 に良く行っていました。

休日、買い物帰りに隣接する大蔵海岸公園で子供達にアイスやたこ焼きを食べさせていた日常が懐かしいです。

 

明石海峡を挟んだ先に淡路島が見え、東には明石海峡大橋が見える絶好のロケーションです。

日常の喧騒を忘れリゾート気分を味わえる店舗ですので、行ける範囲にお住まいなら一度足を伸ばしてみては如何でしょうか。

 

ラ・ムーで避けるべき5つの商品

ラ・ムーで避けるべき5つの商品

 

ラ・ムーで売っている品物は安価な品が多く、高級感を味わいたいという事で無ければ家計にとってありがたい限りです。

ですが、「買わない方が良い」と噂されると気になってしまいますよね。

 

そこで、特に避けるべきと噂されている 「5つの商品」 について調べてみました。

 

ラ・ムーで避けるべき商品①:お弁当

 

ラ・ムーのお弁当は、一つのお弁当が198円〜298円程までで、300円を超えるものを見かけることがほぼありません。

 

大食いの男性であっても1コインでかなり満足できることでしょう。(ちなみに1コインとは500円のことを表すのが一般的です)

しかしその安さだけでなく、品質に関しても気をつけるべき点が有るのでしょうか?

 

添加物の使用やご飯の質について懸念する声が多いですが、他のスーパーのお弁当にも同様の添加物が含まれていることは少なくありません。

とりたててラ・ムーのお弁当に添加物が多いということはないのです。

 

添加物を使用しないと食中毒を引き起こす場合もあるため、費用対効果は魅力的ですが、購入は個々の好みによって決めるべきです。

安価なため品質の妥協が避けられないこともあるので、自分にとって大切なポイントを確認しながら購入を検討することが大切です。

 

ちなみに・・・

大阪のコロナ療養者の食事が1食1500円の予算にもかかわらず、ラ・ムーの198円弁当よりもひどいと話題になった事で一躍有名になったラ・ムーのお弁当!

 

大阪を支配するあの政党がクズという事も有りますが、ラ・ムーの企業努力が素晴らしいと言う事も言えると思います。

 

再びラ・ムーの近くに引っ越す事になったら自分は迷わずラ・ムーの弁当重用しますよ。

 

ラ・ムーで避けるべき商品②:パン

 

ラ・ムーのパンも見てみましょう。

ラ・ムーのパンは、コストパフォーマンスの面で特に魅力的です。

 

例えば焼きそばパンは野菜の量は少なめですが、その分ボリュームがあり、非常にリーズナブルです。

通常、自家製パンやスーパーのパン屋では200円以上することが多いので、100円のパンは大変お得感があります。

 

しかし、パンの大きさがネックのようで「購入を避けるべき」とされる理由になることもあります。

通常のスーパーでは1斤、もしくは小家族用に3枚入りなどコンパクトに売られていることが多いです。

 

ところがラ・ムーでは食パンが2斤以上のサイズ!これが安いのですからコスパは最高ですが、

大きすぎて一度では食べきれないし、夏場など、そのまま置いておくとすぐにかびてしまいます。

そのため、半分にするなどして冷凍保存する事をお勧めします。

 

わが家では、ホテルの朝食などで出て来る小さなパン「朝食用ロールパン」を良く買っていました。

コストコより小振りですが、子供(当時幼稚園生)には丁度良い大きさで重宝しました。

 

今はプレーン味の他、チーズ味、レーズン、チョコの4種に増えたようです。

 

わが家で大人気だった「朝食用ロールパン」ですが、人気ですぐに売り切れてしまうのが玉にキズです。

でも、小麦粉が高騰している今となっては、パンがこんなにも消費者に優しい価格帯はありがたいことですね。

 

冷凍保存の一手間など、どうということはありません!

 

ラ・ムーで避けた方が良い商品③:たこ焼き

ラ・ムーのたこ焼きは、6個で100円という非常にお手頃な価格で販売されています。

たこ焼きの激戦地、大阪近辺のたこ焼きの相場は200~300円(6個入り)と言います。

1個あたり50円弱なので、それに比べると相当安いですよね。

 

ただし、タコ焼きのメインであるタコが小さいことがあり、この点が「避けた方が良い理由」とされていることがありますが、価格を考えるとかなりお得な部分もあります。

特に、小さなお子さんが食べる際に大きなタコがのどに引っ掛かってしまう危険性がほぼありません。

 

親目線で見ると、「安くて子供に食べさせても安心!」 です。

 

次で出て来るソフトクリームと一緒に買っても、この安さなら家計にも優しいです。

 

ラ・ムーで避けた方が良い商品④:ソフトクリーム・アイス

 

ラ・ムーのソフトクリームは、PAKU PAKUKコーナーでたこ焼きと共に100円で提供されており、そのコストパフォーマンスは非常に高いです。

 

アイスの品質は、他のスーパーと変わり無いので、特に避ける必要はないと言えます。

お子さんが複数いるご家庭だと、一つのソフトクリームを兄弟姉妹で分けて食べさせるのは難しいと思います。

 

100円であれば、一人ひとつずつ食べさせてもお財布に優しいので助かります。

何より喧嘩の元にならないので、せっかくソフトクリームを買ってあげたのに嫌な気分になるという事が無いのは非常に有難いです。

 

ラ・ムーで避けた方が良い商品⑤:お肉

 

ラ・ムーで扱う肉類、特にジャンボチキンハンバーグ1キロ360円国産豚肉629gで515円と非常に手頃な価格で提供されています。

これらの商品は、鮮度や品質が他のスーパーと比べても劣ることはなく、価格と量の面で非常に魅力的です。

 

さすがに、何の肉か分からない様な動物の肉を販売している事は無いので安心して下さい。

 

外国産のお肉はどのスーパーでも安いのですが、ラ・ムーは特に安いと思います。

気になるなという時はそのまま冷凍するのではなく、下味をつけて翌日調理したり、買ったその日に火を通して調理して、今日はハンバーグ、明日はそぼろご飯、明後日はひき肉と野菜と春雨の炒め物など、使い分けをするとお得で買ったお肉も数日で美味しく食べることができますよ。

 

考え方ひとつ!安いお肉を買ったけど、気になるなーという人は、一手間かけるだけで、お得に美味しく節約料理を楽しめるというわけです!

 

ラ・ムーは宗教団体との関連が有るで購入を控えるべき?

ラ・ムーは宗教団体との関連が有るで購入を控えるべき?

 

ラ・ムーはその低価格で知られる激安スーパーマーケットで、大黒天物産株式会社によって運営されています。

しかし、この企業が宗教法人幸福の科学と何らかの関連を持っているという噂があります。

 

幸福の科学は世界中に広がる信者ネットワークを持ち、その教育理念に基づく施設も運営しています。

この記事では、ラ・ムーとこの宗教団体との関係を調べてみます。

 

ラ・ムーの店内音楽、宗教団体との関連性は?

 

ラ・ムーで流れている音楽が宗教団体の幸福の科学と関連があるという噂が一部であります。

特に注目されているのは、その音楽を演奏しているアーティストの背景です。

 

ラ・ムーを運営する大黒天物産の社長幸福の科学の信者であることは事実ですが、これが企業運営に直接的な影響を与えているわけではありません。

 

社長個人の信仰と、企業が宗教団体と関連していることは異なり、スーパーマーケットで歌を歌っている全ての人が宗教団体と関連しているわけではないです。

ちなみにスーパーでこの曲がかかっていると、宗教とは関係なくリズムがよくて、購買意欲が出てきそうな明るい感じになっていますよ。

 

ちなみに、ラ・ムーの店内音楽のリンクはコチラです。

※大黒天物産株式会社HPより

 

大黒天物産の社長、宗教団体の信者?

 

ラ・ムーの経営者である大賀昭司氏幸福の科学の信者とされています。

これがラ・ムーが宗教団体によって経営されているとの誤解を招くこともありますが、実際にはラ・ムーは独立して運営されています。

 

店内に宗教関連の書籍が置かれていることがありますが、これが直接的な経営方針と関連しているわけではありません。

 

ラ・ムーの運営、宗教団体によるものか?

 

ラ・ムーを運営する大黒天物産の社長は個人的に宗教団体を信仰していますが、その信仰が企業の運営に直接的な影響を与えているわけではありません。

企業の判断と個人の信仰は区別されており、宗教団体が直接ラ・ムーを運営しているわけではないのです。

 

ラ・ムー店舗での宗教勧誘の有無

 

ラ・ムーでの買い物中に宗教的な勧誘を受けることはありません。

幸福の科学は積極的に勧誘を行う団体ではなく、店舗での勧誘活動は行っていません。

 

一部の社員が信者である可能性はありますが、これは個人の自由であり、客として特に心配することはありません。

ただし、宗教との関連が理由で一部からは「購入を避けるべき」という意見も存在するようです。

 

この辺りは個人の考えですので、自分としては特に気にする必要が無いと考えます。

 

ラ・ムー(大黒天物産)の驚くべき低価格の秘密!

ラ・ムー(大黒天物産)の驚くべき低価格の秘密!

 

ラ・ムーはその驚くほどの低価格で「安すぎて心配」と言われることもありますが、その背景には合理的な運営戦略があります。

この記事では、ラ・ムーがどのようにして低価格を実現しているのか、その秘密を詳しく解説します。

 

・現金支払・大黒屋Payでの支払い
・商品を段ボールで直接陳列
・大量仕入れ
・倉庫を持たない運営

 

それぞれについて見て行きましょう。

 

現金支払・大黒屋Payでの支払い

 

ラ・ムーでは支払いが現金もしくは大黒屋Payとなります。

大黒屋Payは大黒天物産の専用アプリです。

 

大黒屋Payで支払うとさらにサービスが付く商品があるので、チラシを確認しておくと良いですよ。

 

クレジットカードやその他の決済は使えません。

これにより、クレジットカードやその他の決済方法に関連する手数料や設備投資を削減できます。

 

低価格で知られる他の店舗と同様に、この戦略はコストを大きく削減し、商品の価格を抑える効果があります。

少々不便を感じることもありますが、その分、顧客にとっては商品が低価格で提供されるメリットがあります。

 

段ボールでの直接陳列

 

ラ・ムーは商品を段ボールのまま店舗に陳列することで、陳列作業にかかる手間と人件費を削減しています。

この方法はシンプルながら効率的で、全体の運営コストを抑えることができます。

 

結果として、商品をより低価格で提供することが可能になっています。

 

 

大量仕入れによるコスト削減

 

ラ・ムーは商品を大量に仕入れることで、単位あたりのコストを大幅に削減しています。

この大規模な仕入れ戦略は、特に低価格を求める商品に効果を発揮し、消費者に対して非常にリーズナブルな価格で提供することができます。

 

倉庫を持たない運営

 

ラ・ムーは倉庫を持たず、直接店舗に商品を配送することで、倉庫管理にかかるコストを削減しています。

この直接配送システムは商品のコストをさらに抑えることができ、ラ・ムーが低価格を実現する重要な要因の一つです。

 

 

ラ・ムーの口コミ

ラ・ムーの口コミ

 

ラ・ムーを運営している大黒天物産株式会社はラ・ムーの他にディオ、ディオマート、ら・む〜マート、バリュー100、ザ・大黒天など、中部地方から九州地方までの西日本で展開しています。

 

今回はラ・ムーに関する口コミをご紹介します。

 

・店内は段ボールのまま商品が展示されていて、通路も広く買い物が楽。
オリジナルブランドの商品も少し値段がお得になっていて、他のスーパーにはない珍しい商品にも出会える。(草津店)

 

・安いスーパーでよく利用しています。
生鮮食品は安かろう悪かろうもあり。
肉は色が悪いものもあったりしますが、当たりもあるので、普通に使えます。
ポテト1キロが激安だったりするのでここで買います。(北須磨店)

 

・大きな駐車場と、利便性が高いので、週末は特に多くのお客さんで賑わっています。
深夜24時までやっているので帰りの遅い方も助かっています。(米子西店)

 

・なんと言っても安いこと、お弁当は198円からあったり、お菓子やカップラーメンも安くて、サラリーマンにはありがたい。
系列の他の店ではあまり見ない魚介類の朝市を店頭でやっており、毎朝早くから多くのお客さんで賑わっています。(松永店)

 

・明石海峡大橋を眺めながら最高の眺望の立地にあるスーパー。
安さが売りのスーパーですが、ここに来ると必ず買うのは店の前にあるたこ焼きです。
橋を眺めながら食べるたこ焼きは最高です!(明石南店)

 

・生鮮3品のお肉、魚、野菜は驚くほど安い。
パンも惣菜も本当に安い。夜の8時頃に行くと惣菜などは半額セールをしており300円もあればお腹いっぱいになる程買えます。
パンもベーカリーが店内にあり自家製で焼いています。(奈良二名店)

 

・プライベートブランドのD-PRICEの商品は特にお得感があります。
コストダウンのためか、お菓子や飲料など段ボールに積み上げて陳列していますが、ひと目で見渡せるように細かく商品の種類を表示していて、整然とスッキリ見やすいです。
年中無休で24時間買い物ができます。(豊橋店)

 

・人気の秘訣は自社工場を所有しており、品質と価格はどこにも負けないところです。(水巻店)

 

・何を購入しても安いのが売りです。
特におすすめは魚介類。
旬の魚介類の種類がとても多く、港が近いことからとても新鮮。
そして価格も安いので、かなりおすすめです。(鳥取店)

 

・安いのはもちろんですが、扱っている商品が個性的。
ここでしか見ない品が結構あります。
惣菜やお弁当も破格の値段。
節約したい人はすごく利用できるお店です。(加古川店)

 

参考にしたサイト:https://map.yahoo.co.jp/v2/place/QlGCJ7YNgXg/review

 

どの店舗の口コミを見ても概ね、コスパの良さやいつでも開いているところに魅力を感じているようですね。

段ボールで積まれていることが、シンプルで、見えやすく、箱買いする人も多いので、反対に効果的なようです。

 

また店内も広いので、カートでの移動もストレスがないようです。

 

多くの人が、PAKU PAKUコーナーでのたこ焼きやソフトクリームはよく食べているようで、とても人気なこともわかります。

 

まとめ:ラ・ムーの低価格の秘密と宗教との関連性について

まとめ:ラ・ムーの低価格の秘密と宗教との関連性について

 

ラ・ムーで「買ってはいけない」と言われる商品を調査したところ、実際には他のスーパーと比べても大きな違いはありませんでした。

兵庫に済んでいた時には何も気にせず利用していましたが、改めて調べてみて特に問題が無く安心しました。

 

添加物の使用などに関する誤解があるかもしれませんが、ラ・ムーは顧客のコストパフォーマンスを重視しています。

 

経営者が特定の宗教団体の信者であることは事実ですが、ラ・ムーの運営やサービスに宗教が影響を与えることはありません。

実際、自分が店舗を利用していた際に宗教を感じさせることは有りませんでした。

 

対立する宗教を信仰しているという方にとっては宗教活動に関する不安があるかもしれませんが、ショッピングにおいては安心して楽しんでいただければと思います。

 

時には、プリントミスなどがあるネクタイが1本 50円とか30円で売っていたことも有りました。

思わぬ掘り出し物が売っている可能性も有りますので、試しに覗いてみては如何でしょう?

 

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