安田顕の奥さんはだれ？お子さんは？活躍している舞台やCMを調べてみた！

2020年9月30日

2021年8月12日

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crazynaka　です。電機メーカーに勤務しているサラリーマンです。人付き合いが不得意ながら営業職として働いています。食べ歩きが趣味で、出張に行ってはそこで美味しいモノを食べるのが楽しみです。運動もせず食べ歩きしていたため激太りしてしまい、そのあと体重を絞るのに苦労しました。昔はアウトドア派でしたが、完全にインドア人間になっており、ネットサーフィンが趣味になって来ました。ネットで見つけた情報を発信して行きます。

詳しいプロフィールはこちら

『TEAM NACS』という演劇ユニットのメンバーの

安田顕さんをご存知でしょうか。

『TEAM NACS』とは、北海学園大学　演劇研究会出身である

5人の俳優がやっている演劇ユニットです。

言わずと知れた人気俳優さんばかりです。

今回、舞台・ドラマ・CMなど多岐に渡って

活躍されている安田顕さんについて、

家族のことや舞台での活動や、CMのことなどを

調べてみましたので報告しちゃいますね＾＾

安田顕さんに奥さんはだれなの？　お子さんは？

安田顕さんはあまり家庭の匂いがしない

感じがしませんか？

一人で格好良く生きている感じがするのは

自分だけでしょうか？

と言いながら、

実は、かなり前に結婚しているのは知っていたんですけどね！

多分、メンバーの中では一番早かったんじゃ無いかと思います。

自分が最初に北海道に転勤した年の2003年にはこれを見て知ってました～

まずは安田顕さんのプロフィールをご紹介します。

名前：安田顕（ヤスダ　ケン）

生年月日：1973年12月８日

出身地：北海道室蘭市

身長：174cm

血液型：A型

大学：北海学園大学

愛称：ヤスケン

引用：https://www.office-cue.com/profile_media/profile.php?t=3

安田顕さんは冒頭でもお話ししたように

TEAM NACSのメンバーでもあります。

ちなみにNACSは

North(北)Actors(役者)Club(集まり)Special(特別な)の略

だそうです。

メンバーは安田顕さんの他は森崎博之さん、戸次重幸さん、

大泉洋さん、音尾琢真さんです。

この演劇ユニットで定期的に活動されていて、

初演は1996年『Letter~変わりつづけるベクトルの障壁』です。

メンバーとても仲が良いようで、最近安田さんのインスタに

子供のようにはしゃいだ５人の画像をアップされていました。

こちらです！

https://www.instagram.com/p/CFhifxxlkRi/

全部で４枚ありますが、メッチャ楽しそうですよね。

そして安田顕さんは学生時代からお付き合いの、

一般女性と2002年に結婚されています。

8年もお付き合いされていたようですよ。

学生の時から個性的でイケメンな安田さんですから

結構モテていたと想像しますが、8年一筋は素晴らしい！です。

そして2年後には娘さんが誕生しています。

娘さんが小さい時は奥さんも北海道に住んでいて、

安田さんが帰られていたようですね。

でも忙しいと単身赴任の状態も

長かったのではないでしょうか。

そして娘さんの中学進学と同時に東京に拠点を

移されてたようです。

東京？　つまり　　”お受験！？”

そうなんです！

なんといつぞや話題となった芦田愛菜ちゃんと同じ

慶應の中等部だそうです。

しかも同級生とか…。

2017年に中学1年だから、今は高１ですかね？

優秀ですね！　スゴイです！

もちろん一般の学生さんですから、

画像などはありませんが、

安田さんのイケメンから想像すると

相当可愛いのではないでしょうか。

安田さんの携帯の待ち受けが娘さんだと

聞いたことがあります。

離れて暮らしている時間が長ければ、

それは待ち受けにもしますよね。

よくわかります！　その気持ち。　　（　自分はして無いですけどね　(^_^;)　）

そのまま高校、大学と上がる可能性が高いでしょうから、

家族３人一緒に過ごせますね。　良かった！良かった！

人様の家のことなのですが、安田さんのことを

調べているうちに感情移入してしまった自分です・・。(^^;

安田顕さんの舞台公演は？

安田さんこの夏（2020年）、

舞台『ボーイズ・イン・ザ・バンド〜真夜中のパーティ』の

主演を務めました。

この舞台はオフ・ブロードウェイで1968年に初演、

その後も1,000回以上、上演されているんですって！！

舞台は真夜中のニューヨーク。

ゲイの友人たちの一夜のバースデーパーティで

繰り広げられるストーリーです。

LGBTの人たちの社会における現実問題や愛憎を描き、

仲間それぞれのアインデンティティをテーマにしています。

演出そして上演台本を作った白井晃さんは

パーティーの中ではなく、未だに変わらない部分のある

外の社会のあり様を見せたいと話されていました。

そんなシリアスなテーマでもあるのですが、

製作発表で、皆さん楽しそうにこの舞台の話をされています。

その中で主演の安田顕さんについてもエピソードがありました。

共演の川久保さんは、

『僕は安田顕さまに惚れたと思ったことがある。

何回か共演させていただき、舞台上ではストイックな部分を見せて、

台詞の入りもずば抜けて素晴らしく、・・・

お酒が入るとだらしないというかどうしようもない』と

ヤスケン伝説を話されています。

安田さんもそれを受けて、

『福岡で舞台終わってから、屋台で飲んでいてアハハハと

屋台の柱によっかかったら屋台ごとつぶれちゃいまして・・・』

そんなマンガみたいのことってあるんですね。（笑

やはり仕事の顔はあのお顔通りキリッ！としていてカッコよく、

終わるとふにゃふにゃ〜と厳しさが溶けていっちゃうんですね。

そんな面も素敵ですね。

ただ屋台はどうなっちゃたんでしょうね・・・？　^_^;

またこんなエピソードもありました。

共演の鈴木さん曰く、