国産モバイルリアルタイムPCR装置で自分を守る?!ピコジーン!
オミクロン株が猛威を振るっていますね。
それに伴い医療の崩壊も進んでいます。
特に大阪!
ここに来ても検査を拡充する動きは有りません。
全国での死者数は二日連続で200越えだそうです。
オミクロンは症状が軽い人が多いという事で、
検査しないと感染が分からない。
でもPCR検査はしない国って何なのでしょう?
運悪く死亡する方は、感染者の増加に伴い確実に増えると思われます。
「自宅放置」
「救急車を呼ぶな!」
「検査はせずに ”みなし” 感染」
政治が狂っていますよね。
政治に殺されない為には、
自分の身は自分で守らなければならないでしょう。
そこで、自分でPCR検査をする必要が出て来ます。
会社などで導入するなら、少しくらい高くても設置できるでしょう。
日本板硝子から出ている PicoGene(ピコジーン)です。
先ずは紹介だけしておきます。
追ってPicoGeneの調査内容をアップして行きますね!
本体価格が ¥798,000-(税抜き) という事で、
家庭ではチョット導入は厳しいか?
測定用のチップは 50枚入りで ¥39,800- ですね。
1回あたり、798円です。
会社で導入して毎日検査しているという事を会社のPRポイントにするなど、
企業イメージアップには大いに役立つと思いますよ!
社員が100人とかいらっしゃるなら、一人あたり
¥8,776-で検査できる計算になります。
これなら導入する事も十分検討の余地ありますよね!!
見逃しが多い抗原検査(発症していても50%は見逃す)より
PCR検査の方が精度がたかいことは間違いありません。
マスクが必須になったのと同じように、企業もPicoGeneを
導入する事が普通になって来るかもしれませんよね。
取り急ぎ紹介しておきます。