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Netfiix「新聞記者」は見るべき?モチーフは?あらすじとキャストも紹介!

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crazynaka です。 電機メーカーに勤務しているサラリーマンです。 人付き合いが不得意ながら営業職として働いています。 食べ歩きが趣味で、出張に行ってはそこで美味しいモノを食べるのが楽しみです。 運動もせず食べ歩きしていたため激太りしてしまい、そのあと体重を絞るのに苦労しました。 昔はアウトドア派でしたが、完全にインドア人間になっており、ネットサーフィンが趣味になって来ました。 ネットで見つけた情報を発信して行きます。
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2022年の1月13日からNetflixで配信

されているドラマ「新聞記者」をご存知

ですか?

 

このドラマは2017年の森友学園

国有地払い下げに関して現職の首相夫妻の

関与の疑惑から財務省の公文書改ざん

職員の自死新聞記者の追及など実際に

起きた出来事がモチーフになっています。

 

原作者東京新聞の記者で望月衣塑子さん

 

このドラマは映画化もされ映画とは

ちょっと内容が違いますが、監督は同じ

藤井道人さんです。

 

原作者の望月さんをご存知の方も多いと

思いますが、実際に内閣府の定例会見でも

忖度せずに政治家に鋭く質問をしている

記者です。

歯切れの悪い質問をする記者もいる中で、

彼女の存在は政治家からするとあまり

好まれないかもしれません。

また賛否両論あるかもしれませんが、

そんな望月さんというジャーナリストから

描いた作品です。

 

 

まず今回はドラマ「新聞記者」のキャストや

内容のご紹介と実際のモチーフとなった

森友学園問題をあらためて調べてみようと

思います。

 

気になる方は公式サイトへどうぞ!

Netflix新聞記者公式サイト

 

ちなみに、本作品はあくまでノンフィクションでは無く

ドラマです。

脚本や演出は当然あります。

 

政権擁護の人からすると全否定したいという気持ちが

有るとは思いますが、実際の人物と切り離して冷静な目で

内容を見て頂くと、この様なことが日常的に起こる社会が

正しいのかどうか考える機会になると思います。

 

自分の考え方は、

「批判されることが嫌なら為政者になどなるな!」

です。

 

マスコミは批判が仕事です。

野党は政権批判が仕事です。

それを許容しない社会はネトウヨどもが一番嫌う

となりの大国です。

 

独裁者は一人では生まれないと思います。

独裁的(利己的?)な人の周りに同調者や

利用しようとする者が集まり、意見の異なるものを

排斥する様になるところから徐々に独裁権力を

強めて行くと思っています。

いくら独裁的な考えを持った者が現れたとしても、

その権力を行使するためのコマが無ければ

ただの狂人ですよね。

オ〇ム真理教の教祖だって、信者が居なければ

タダの頭がおかしな人で済んだと思います。

ですが、社会全体が「なんとなく」狂人を黙認、

又は無関心を決め込むことで、世の中が

取り返しのつかない事になってしまいます。

 

戦時中は「非国民」と言って反戦論者の口をふさぎ、

現在では「忖度」という風潮を社会全体にバラまいて

国の基幹統計すら改ざんしてGDPを水増ししてしまう

トンデモ無い国になってしまいました。

アホノミクスが成功したと見せかけたいから

ここでも改竄をしたのでしょう。

 

会社で言えば「決算書」を改ざんしてウソの業績を

公表したようなものです。

上場廃止はもちろんの事、経営者は全員解雇が

当たり前です。

それで済むならまだ良い方で、会社倒産すら

起こりえる話しです。

 

この様に、批判を極端に嫌う政権と言うものは

国を大きく棄損します。

それを防ぐのが「新聞記者」をはじめとする

マスコミだと思います。

元々監視社会体制であった北の某国や

世界最大の大国では無いこの国がなぜ今の

体たらくになってしまったのか、

このドラマを見て考えて頂ければ幸いです。

 

「新聞記者」キャスト・あらすじは

「新聞記者」キャスト・あらすじは

監督・主なキャスト

 

監督

・藤井道人

 

キャスト

 

・松田杏奈役:米倉涼子 

東都新聞社の社会部記者

 

・北村賢一役:吹越満

東都新聞社の社会部の上司

 

・役名不明:橋本じゅん

東都新聞社のデスク

 

・佐藤大樹役:柄本時生

東都新聞社の記者

 

・村上真一役:綾野剛

財務省総理夫人付きの若手官僚

 

・多田智也役:田中哲司

内閣情報調査室の官僚、村上の上司

 

・毛利:義一役:利重剛

財務省理財局長

 

・松田康平役:萩原聖人

杏奈の兄、内閣官房参事官補佐

 

・豊田 役:ユースケ・サンタマリア

内閣官房参与 経産省との癒着の疑惑がある人

 

中川久志役:佐野史郎

総理補佐官

 

・鈴木和也役:吉岡秀隆

中部財務局で働く公務員、改ざんをしたことで自死する

 

・鈴木真弓役:寺島しのぶ

和也の妻

 

・黒崎正役:田口トモロヲ

中部管理局統括、鈴木に文書改ざんを命じる上司

 

・矢川良和役:大倉孝二

名古屋地方検察庁の検事

 

・木下亮役:横浜流星

新聞配達をしている大学生・鈴木和也の甥っ子

 

・横川繭役:小野花梨

新聞配達のバイト仲間で大学生

 

・新田淳二役:でんでん

新聞屋の店主

 

あらすじ(ネタばれ注意)

 

東都新聞社の記者松田杏奈(米倉涼子)

世の中の事件で追及すべきことには

どんな相手であろうと鋭い質問をしていく

社会部記者です。

 

ある時財団法人栄進学園の土地売却に

関して総理夫人の意向が周りを動かし、

極端に値引きされた事例がおきました。

 

財務省総理夫人付きの若手官僚村上(綾野剛)

値引きをし毛利理財局長(利重剛)からの

質問にも総理のご意向と言いはねつけます。

 

しかし、リークによりそのことが新聞に載ると

早速国会で取り上げられました。

 

総理は自分や妻が全く関与してないこと、

関与しているようなことがあれば総理大臣も

国会議員も辞めると断言してしまいます。

 

新聞屋でバイトをしている大学生

木下亮(横浜流星)は政治にも関心がなく、

就活時期なのに焦りもせず過ごしています。

 

栄進学園問題については官邸サイドから

毛利理財局長に「官邸は関わりなし」との方針が

伝えられ、ここから公文書の改ざんが始まります。

現実に起こった事では無く、総理の発言に現実を

無理やり合わせようとして行ったのです。

 

改ざんを命じられたのは鈴木和也(吉岡秀隆)

 

犯罪行為だと拒否をするも責任は上司がとる

という言葉に嫌々従います。

 

ある時、杏奈は日々の改ざん作業で身も心も

ボロボロの鈴木を訪ね、栄進学園のことを

聞きますが、全く知らないと言われます。

 

すでに病んでしまった鈴木はその後自死して

しまいます。

※森友の事件では、赤木さん以外にも関与していた職員は
全員他部署に栄転して、赤木さん一人が全責任を負わされる
 様な状況だったそうです。生き地獄だったでしょうね。

 

一方村上は内情を知っているので移動となり、

上司多田(田中哲司)から今回のことで邪魔になりそうな

人物をピックアップし徹底的に調べ上げる

よう言われます。

 

そこで松田杏奈を調べ、今は病院で意識が戻らない

先輩松田(萩原聖人)の妹であることも知ります。

村上は松田が元気な頃、俺のようにはなるなと

忠告を受けたことがあり思い出していました。

まさに自分も巻き込まれている身になってしまったのです。

 

木下亮は鈴木(和也)の葬儀で政治に巻き込まれて

亡くなった叔父の死を悲しみ、初めて自分ごととして

叔父の死を捉えます。

 

和也の妻真弓(寺島しのぶ)は夫を発見し

遺書も見つけますが、探りにきただけの

上司に何も語らず、見捨てた職場や執拗な

マスコミにも心を閉ざし、夫はなぜ死なな

ければならなかったのかと苦しみます。

 

杏奈の兄は内閣官房参与だった豊田

(ユースケサンタマリア)が詐欺のような形で

助成金を受けたことを職務上知りました。

その事を悩んだ上で内部告発したことで

追い詰められ、過労により心筋梗塞になり

植物状態になってしまいました。

村上も和也の死に蓋をする上層部の下で

追い詰められ、八方塞がりになってしまいます。

 

一方、木下は杏奈にシンパシィを感じ、

叔父の事件をこのままにしてはいけないとの

思いで、心を閉ざしていた鈴木妻(真弓)と

杏奈を引き合わせます。

 

杏奈は栄進学園問題の改ざんを告白した

遺書を目にして、東都新聞の上司に掛け合い

ますが、政府からの圧力も各社に入り動きが

取れません。

鈴木妻(真弓)からの さらに詳細情報が保存された

USBを手にしてやっと東都新聞は朝刊に掲載します。

 

木下はこの問題をきっかけに東都新聞社の

入社試験を受けます。

自分のようにニュースに関心がなかった若い人にも

「世の中のできごとを伝えていきたい」

という思いが芽生えていたからです。

 

村上はマスコミの動きによって、さらに上層部

から「総理夫人に忖度したのは村上であり、

そのせいでここまでのことになったのだ!」

「全責任は村上だとすることも可能なのだ」

と脅されます。

 

村上はボロボロな気持ちのまま杏奈に連絡を

取り、杏奈は最初は協力を拒んでいた村上に

粘り強く協力をお願いし、国を訴えるため毛利にも

コンタクトを取り説得します。

 

そしてやっと裁判の初日を迎えるのです。

 

参考資料:https://www.netflix.com/jp/title/81317111

 

 

ドラマと今回はご紹介していない映画版も監督

両方とも藤井道人さんです。ここで藤井さんの

このドラマへの想いもご紹介します。

 

ドラマでは新聞記者の仕事そのものや、

集団圧力に屈しない正義感へのリスペクトの

気持ちを込めて書いています。そして何より、

政治や社会に興味がなかった人たちの目線を

いちばん大事にしたいと思ったのです。

 

引用:https://wired.jp/2022/01/15/netflix-the-journalist-interview/

 

 

このドラマは主要なストーリーだけを追うと、

まさに森友学園問題を描いています。

そこで森友学園問題とはどんな内容だったか

もう一度おさらいしてみます。

 

 

森友学園の問題とは?

森友学園の問題とは?

 

国は大阪の豊中市に私立の小学校を建てようと

計画していた森友学園国有地を売却しました。

その金額は1億3,400万円です。

 

本来の価格は9億5,600円万円ところ、

大量のゴミが埋まっておりその撤去費用と

して8億2,200万円が値引きされていました。

 

国有地の売却費用は国民の財産なので、

公表することが必要なのにこの豊中市の土地に

ついては公表されないことで不審に思い

垂れ込みがあったそうです。

 

そこから朝日新聞社が調べ始めています。

 

森友学園の代表の籠池氏安倍昭恵さん

(元総理夫人)との交流があり、昭恵さんが

小学校の名誉校長だったこともわかりました。

完全な安倍友案件です。

 

また近隣で同じ位の広さの国有地の売却額は

14億だったそうです。

 

金額の違いから、政権の影響が明らかです。

※ここで言う影響とは、直接的な影響だけを指すものではありません。

 

色々鑑みて、どう考えてもおかしいと

近畿財務局や籠池さんに取材をしたり、

地道に調査を重ねたところ売却価格はやはり

1億3,400万円と判明し、2017年の2月9日

朝日新聞は、次のようなタイトルで記事に

しています。

 

「国有地の売却額非公表、価格、近隣地の1割か」

 

それをきっかけに国会でも取り上げられ、

何故そんな安く売却となったのか?

 

昭恵夫人が名誉校長だということで安倍総理も

関与しているのではないか?

 

値引きに対して忖度があったのではないか?

 

など、色々土地の取引について政府が追及

され始めました。

 

その時に答弁したのが佐川宣寿元理財局長

そして安倍首相2017年2月17日

自分や妻が取引に関係しているのが事実

ならば首相も国会議員も辞めるという

爆弾発言をしたのです。

 

2017年3月23日籠池氏の証人喚問から

安倍昭恵さんの名前が出ていることからも

財務省ではこの件を特別な扱いにしていた

ようでした。

 

そして首相の発言を受けて忖度し、財務省が

その通りに辻褄を合わせるために公文書

改ざんしたのではないかと言われ始めます。

 

改ざんをするよう言われた赤木さんの記録に

よると2017年の2月から改ざんの作業は始まり、

約5ヶ月間地獄のような日々を送ります。

 

そしてうつ病と診断されて休職します。

 

2018年3月2日朝日新聞は森友学園と財務省の

間での交渉についての公文書が書き換えの疑い

言う記事を出しています。

 

そして2018年3月7日に財務省近畿財務局の

赤木俊夫さんが遺書や公文書を書き換えた一連の

手記を残して自死されています。

 

当時理財局長の後、国税庁長官に昇進した

佐川さん2018年3月9日に辞職しています。

 

6月4日改ざんしたと調査の結果が報告

されました。

さらに6月23日に赤木さんが残した

赤木ファイルを財務省は一部黒く塗り

つぶし、提出しています。

 

佐川理財局長の指示により財務省が国会の

紛糾を避けるために首相や昭恵夫人関与を

匂わすような文章など14件の決済文書を

改ざんしていたことは分かりましたが、

改ざんした本当の理由やどこからか圧力が

あったのかなど疑問については解明されて

いません。

 

また、土地の取引について捜査していた

大阪地検特捜部財務省の幹部など38人

対して、国有地売却に関してのゴミの撤去費の

算定や値引きや公文書改ざんに関してなど

故意に国損害を与える目的があったとは

認められないなどの理由で不起訴処分

しています。

しかし、ごみ処分をしたことを示すマニフェスト

すら提出されない、処理費用から算出した

ごみ運搬に必要な大量なトラックは目撃されていない

など、不可解な点が多い事件です。

 

検察も身内だったということでしょうか??

 

参考資料:

1本の電話、伏せられた売却価格 「森友」追跡の始まり①(朝日新聞より)

https://www.asahi.com/articles/ASP5V5GS2P59DIFI010.html?iref=pc_rensai_article_short_1264_article_1

 

異例ずくめの土地取引 さらなる疑惑が浮上・・でもまさか②(朝日新聞より)

https://www.asahi.com/articles/ASP5W7DPQP5CDIFI00G.html?iref=pc_rensai_article_short_1264_article_2

 

「不愉快だから帰れ」憤る幹部 財務省が隠し続けたもの③(朝日新聞より)

https://www.asahi.com/articles/ASP5X45S0P5DDIFI008.html?iref=pc_rensai_article_short_1264_article_3

 

財務省38人の不起訴処分の記事

https://www.asahi.com/articles/ASL5W4J2JL5WPTIL002.html

 

 

 

「新聞記者」キャストについての考察

「新聞記者」キャストについての考察

木下亮を演じた横浜流星さんの変化は観ていても

共感するものでした。

 

毎日、バイト先で新聞の1面が目に入りながらも

政治にも社会の出来事にもあまり関心がなく、

自分の配達分を淡々と束ね新聞配達する大学生。

 

就活生でもありながら、就活している仲間を

見てもリクルート姿が同じように見えて

焦ることもなかった亮が、叔父の死によって

心が変化していきます。

 

これを見て政治にも社会の出来事にもあまり関心が無いのは

木下亮のように若い人だけではないと思いました。

自分の二十歳頃の同期の学友たちは

「選挙で投票しないと何も言う権利もないよ」と

言っても、選挙に行っていたのは少数だった様な

記憶があります。

若いころはあまり関心はなかったのでしょうね。

自分ごととなって初めて心が動くのは

大人でもよくあることです。

 

無関心な人が多い方がもしかして官僚や国会議員は

楽なのかもしれません。

有権者はバカにされているということですよね。

「(選挙に関心のない有権者は)寝てしまってくれればいい」

(2000年 森喜朗)

まさにこの考え方なのでしょう。

 

今回のようなニュースを含め、風化させて

はいけないということ、これが許されてしまえば

どんどんエスカレートして行くだろうと恐ろしく

なりました。

 

そして亮の就活での面接シーンをみて、

夢や希望を描くことで志を持っていたことを

忘れた公務員や国会議員をはじめとする大人達が

作った黒歴史に一筋の光を見たような気もしました。

 

望月衣塑子さんをイメージしたような記者を

演じた米倉涼子さん

本当はもっと記者として、新聞記事にするまでの

苦悩や努力が描かれると良かったなと

個人的に思いました。

また、尺(時間)や予算が許せば、他の記者

例えば相澤冬樹さんなども登場させられたら

良かったのにと思います。

 

朝日新聞の記者の記事を載せていますが、

もっと泥臭い取材や日々の努力、記者としての

ジレンマなどがあっただろうことを想像させます。

 

米倉さんはDocter-Xのキャラクターが強く

残りすぎていて、キレのあるのは良いのですが、

華やかすぎて民放のドラマを観ているような

感覚がありました。

ドラマのツラい点ですよねww

例えば、水谷豊が演じたら杉〇右京にしか見えない…

 

話しは戻りますが、ドラマのモチーフとなっている

森友学園問題現実に起きていまだ明らかに

なっていないところも多いので、華を感じさせる

よりも泥臭い演技で骨太の役者だと

もっと引き込まれたのではないかな?

と個人的には思いました。^^;

 

綾野剛さん演じる若手官僚と上司の田中哲司さん

内閣官房参与のユースケサンタマリアさんなどが

絡むシーンは見応えがありました。

 

映画と同じ配役に抜擢された田中哲司さんは

冷徹な判断のみの演技が秀逸でした。

 

官僚たちの世界で夢や希望を持って働くことの

無意味さや組織の怖さをあらためて感じさせる

ものでした。

 

でも見応えがあるで終わらせてはいけないとも

思います。

現実には命を落とした人もいて、いまだ

この組織で苦しんでいる人もいることでしょう。

 

ただ、そんな現実にかなり即したドラマを作れたのは

Netflixだからだとも思います。

 

ちなみに、Netflix版の「新聞記者」は、

登場人物名を海外でも分かりやすい

名称にしているって知っていましたか?

 

松田:マツダ

豊田:トヨタ

鈴木:スズキ

など、海外で見られた時にも分かるようにしている

という事で、全世界に見られることも意識している様です。

 

Netflix新聞記者公式サイト

 

Netflix版ドラマ「新聞記者」のまとめ

Netflix版ドラマ「新聞記者」のまとめ

 

いかがでしたでしょうか。

 

実際に起きて今もなお戦っている遺族の方が

いるので描き方もとても難しく、誤解を招く

危険性もある題材ですが、今回はドラマの

キャスト、あらすじ、モチーフとなった出来事

の概要、そしてキャストについての考察を

まとめてみました。

 

賛否両論あるかと思いますが、まずはこの

ニュースを風化させないためにもドラマを

観たことがない人はぜひ観てみてくださいね。

 

色々な視点で感じることがあり、あらためて

事実を知ること、関心を持つことの大切さを

教えてくれるドラマでした。

 

気になった方はNetflixに登録して視聴してみて下さい。

新聞記者公式サイト

 

政治に対して関心が無い、政権に対して声を上げない、

そんな事の結末に対して一つ肝に銘じておくべき

言葉を紹介します。

オリジナルのメッセージは定かではありませんが、

無関心の結末がどの様な事になるか想像に難くありません。

 

「ナチスが共産主義者を攻撃した。

彼はやや不安になったが、彼は共産主義者ではなかったので、何もしなかった。

そして彼らは社会主義者を攻撃した。

彼は不安だったが、社会主義者ではなかったので何もしなかった。

それから学校が、新聞が、ユダヤ人が、となり、彼はそのたびに不安になったが、やはり何もしなかった。

そして彼らは教会を攻撃した。

彼は教会の人間であった。だから彼は何かを行なった。

しかし、それは遅過ぎた。」

 

冒頭にも書きましたが、この国は同調圧力が非常に強いので、

「非国民」などと率先して権力者の意向に付き従ったり、

「忖度」をして事なかれ主義の立場を取ります。

 

そんな時、個人で抗えますか?

 

ムリですよね。

 

だからこそ、新聞をはじめとするジャーナリズムが

必要なのです。

 

常に権力を監視するジャーナリズムが無いと、

権力は腐敗するのです。

 

基幹統計不正によって数十兆から百兆に近い

GDPのかさ上げが第二次安倍政権発足後行われて来ました。

そして、電通を使って各種マスコミに対する

圧力の強化も行なわれて来ました。

 

当時総務大臣だった高市早苗が

「放送局が政治的公平性を欠く放送を繰り返し、

行政指導しても全く改善されない場合、

それに対して何の対応もしないと約束するわけにはいかない」

すなわち、自分たちに忖度しない放送をしていたら

「電波止めるぞ!」と脅している訳です。

 

なぜこの様な言い方をするのかと言えば、

政権の太鼓持ち報道は野放しになっているのですから。

放送局は率先して政権批判をしなくなったのは

見ての通りです。

 

言葉の通り「公平にしよう」などと考える者は居らず、

言葉の裏を読んで政権におもねったのです。

 

政権の監視役が無いと果てしなく腐って行くのです。

 

今回のNetflix版「新聞記者」は、これらの事を

考えるための最初の一歩になれば良いと思います。

 

今の政権を擁護している人であれば、政権の人物を

嫌いな政党の人物に当てはめてみていたら良いと思います。

それでもドラマ中の政権を擁護できるか

一度試してみて下さい。

政権を「文〇寅政権」と置き換えても良いですよ。

その様にして見てみても擁護できるなら

それ以上は何も言いません。

 

映画版の「新聞記者」はコチラ!

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