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【絶対!】コロナウイルス オミクロンBA.5の猛威にはアレを準備しておくべき!

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crazynaka です。 電機メーカーに勤務しているサラリーマンです。 人付き合いが不得意ながら営業職として働いています。 食べ歩きが趣味で、出張に行ってはそこで美味しいモノを食べるのが楽しみです。 運動もせず食べ歩きしていたため激太りしてしまい、そのあと体重を絞るのに苦労しました。 昔はアウトドア派でしたが、完全にインドア人間になっており、ネットサーフィンが趣味になって来ました。 ネットで見つけた情報を発信して行きます。
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新型コロナウイルス オミクロンBA.5が猛威をふるい始めました。

国内感染者数は20万人を越えましたよ。

見え辛いですが、左の赤で囲んだ数字が200,000人です。

20万人ですよ!

 

ものすごい数です。

 

そして今が感染爆発のまだ入口であるという事も忘れてはイケマセン。

 

前回のピークだった2月から、政府は何もしていません。

この調子だと、すでに医療崩壊は始まっているでしょう。

 

そうなると、自分の身は自分で護らなければなりません。

政府は統一教会と上手くやっていれば票もゲット出来て国内を掌握するなんて簡単だとたかを括っているでしょう。

医療体制の改善に対する期待など全く出来ません。

 

大切なのは、自分や大切な家族が安全な状態なのかを判断する事です。

しかもタイムリーにしなければ意味がありません。

 

新型コロナウイルスを高精度に検査する事が出来る検査装置も有ります。

 

有るには有るのですが、値段が高かったりと、導入にはハードルが高いです。

 

ですが、比較的低コストで体調のチェックが出来る機材が有るのをご存じでしょうか?

ヒント:体温計じゃありません!

 

出来れば、ひと家庭に1台は常備しておいて頂きたいと思います。

出来れば、安い機材なので一人一台持ち歩いて、時々チェックする位が望ましいですよ。

 

体調管理に必要で、自覚症状が無い異常を発見する機材とは?

自覚症状が無い体調異変

あなたは自分の体調を正しく判断しておられるでしょうか?

「判断出来ている部分もあれば、出来ていない部分も有る!」と言ったところだと思います。

自分もそんな感じです。

 

比較的自覚症状が分かりやすい ”発熱” にしても、その日の調子しだいで自覚出来たり出来なかったりします。

 

肝臓の疾患なども、「沈黙の臓器」と言われている位自覚症状が出ないので、アルコールの摂取や肝炎ウイルスによる慢性肝炎や肝硬変になってっも気が付かないと言います。

 

体調の異常に気が付けば対処出来るのですが、気が付かないとそのまま放置状態になります。

最悪はご自分の命を失うことにもなりかねません。

 

それだけ、自分の体調把握は大切だという事です。

 

さて、新型コロナウイルスの場合はどうでしょうか?

専門的な症状などについては専門ページをご参照いただくのが良いと思いますが、咳や発熱が無くても体調に大きな影響を与える事態に陥っているケースが有ります。

 

それが、「血中酸素飽和度」です。

 

血中酸素飽和度を計測する機材を使って血液中の酸素濃度を計測する事で、自覚症状が無い身体の異常を把握する事が出来るのです。

血中酸素飽和度を計測する機材が、「パルスオキシメーター」と言う機材になります。


この様な機材で、持ち運びにも便利な大きさです。

 

コロナウイルスに罹患した場合の血中酸素飽和度について

コロナウイルスに罹患した場合の血中酸素飽和度について

通常、血中酸素飽和度は96~99%だと言われています。

93%程度になると医療関係の方が ”ヤバい” と感じる様です。

そして、90%を切ると酸素療法や人口呼吸療法などを使って血液中の酸素濃度を強制的に上げて行かないといけない「呼吸不全」の状態になります。

 

普通は96%を切ると息切れなどを起こすので”何かおかしい”と気付くのですが、新型コロナウイルスの場合はその自覚症状が無いケースが有るので厄介です。

 

以前のピークの際に、救急車を呼んで搬送してもらおうとしたが

「血中酸素飽和度が規定値以上だったため搬送してもらえなかった」

と言うニュースは記憶されているかもしれません。

 

その時から医療体制はほとんど変わっていません。

政府が放置していますから、重傷者が増えない事を祈るしかない状況なのです。

 

おそらく、医療ひっ迫を理由に ”今回も自宅放置政策” が行われるでしょう。

政府は何度目のピークを迎えれば学習するのでしょうかね?

 

自分でパルスオキシメーターを使って血中酸素飽和度を測定して、低かったら自ら医療機関に行くくらいの事をしないと命に係わる可能性が有ります。

 

咳や発熱の症状が無くても罹患している可能性が有るので、

・知らずにコロナウイルスに罹っていて
・知らずに血中酸素飽和度が低くなっていた

と言うことは十分考えられます。

 

世の中はコロナウイルスは終わった!

コロナウイルスなんてただの風邪と同じだから5類にすべき!

などと言っている人が増えて来ていますが、重症になる人がゼロと言うわけでは無いのです。

自分の知り合いのご家族も、コロナウイルスに感染したことで肺機能が弱ってしまい、その後に罹患した感染症でお亡くなりになってしまいました。

 

いつなんどき同じような事になるか分かりませんので、十分に警戒すべきだと思います。

 

オミクロンBA.5の猛威に対抗する方法のまとめ

オミクロンBA.5の猛威に対抗する方法のまとめ

今までの変異株と感染力がけた違いのオミクロンBA.5に対抗するには、自分で体調管理をして行くしか無いと思います。

 

空気感染ですから予防は非常に難しいと思います。

換気の徹底くらいでしょうか…

屋内の二酸化炭素濃度を一定に抑えるベンディエールなども効果が高いようです。

HEPAフィルター搭載の空気清浄機も効果が有るようですね。

 

でも、どこでもそのような設備を備えてくれて居るわけではありませんよね。

だからこそ、いつ感染しているか分からないと常に認識して血中酸素飽和度をモニタしておくべきだと考えます。

 

行政(国や市町村)があなたを護ってなどくれません。

救急車も、行政のガイドラインに則って搬送してくれない事すら有るのです。

 

だからこそ、自分の体調(血中酸素飽和度)が異常値だと自分で把握する事が重要だと思いませんか?

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